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育児・抱っこによる肩こり改善|仙台で負担のたまる上半身を調整

目次

育児・抱っこによる肩こりが起こる仕組み

育児中の肩こりは「抱っこ・授乳で一時的に負担が増えたから」だけが原因ではありません。

胸・肩甲骨・背中の連動が崩れたまま同じ姿勢を繰り返すことで、上半身全体に負担が蓄積しやすくなります。

特に抱っこの頻度が高い時期は、肩の筋肉だけで体重を支えようとしやすく、姿勢の癖が定着して肩こりが慢性化しやすいのが特徴です。

前抱っこで肩が前に入り胸が硬くなる

赤ちゃんを前抱っこする姿勢は、肩が前方向に引き込まれ巻き肩になりやすくなります。

その結果、胸の筋肉(大胸筋・小胸筋)が常に縮んだ状態となり、肩甲骨を引き寄せにくくなります。

胸が硬くなると肩が上がりやすく、肩周りの筋肉が休む時間がなくなるため、慢性的な肩こり・頭痛・腕のだるさにつながります。

片側抱っこで体がねじれ肩甲骨が固定される

左右どちらかの腕で抱っこする癖があると、体幹と肩が片側にねじれ、肩甲骨の高さ・角度・可動域に差が生まれます。

肩甲骨が外側へ固定されたままになると、背中・肩の筋肉は常に引っ張られた状態になり、力を抜いていても凝りやすくなります。

この左右差が続くと、肩の高さの違い・腰痛・骨盤の歪みにつながりやすくなります。

授乳姿勢で背中が丸くなり首・肩に負担が集中する

授乳時は赤ちゃんに目線を合わせるため背中が丸くなり、頭が前に出やすくなります。

頭の重さは通常の姿勢で約5kgといわれますが、前に出るほど首・肩には数倍の負担がかかります。

背中が丸くなるほど胸郭の動きが制限され、呼吸が浅くなり、筋肉の疲労物質が抜けにくくなることで肩こりが悪化しやすくなります。

肩だけほぐしても改善しにくい理由

育児や抱っこで起こる肩こりは「肩の筋肉の疲労」が原因ではなく、胸・肩甲骨・背中の連動が崩れることで起こる“姿勢連鎖”によって負担が蓄積するケースがほとんどです。

そのため肩まわりだけをほぐして一時的に軽くなっても、根本の姿勢バランスが変わらない限りすぐに元の状態へ戻りやすくなります。

胸郭の硬さが戻りを生みやすい

抱っこや授乳で猫背・巻き肩が続くと、胸郭(胸まわりの骨格と筋肉)が硬くなり、腕や肩の動きが制限されます。

胸郭が硬いままでは肩が前へ引き込まれやすく、肩をほぐして軽くしても時間が経つと負担のかかる姿勢に戻ってしまいます。

胸郭の柔軟性を取り戻すことが、肩こりの戻りを防ぐ大きな鍵になります。

肩甲骨の可動域低下で筋肉が張り続ける

育児中は赤ちゃんを支える関係で腕の位置が固定されがちで、肩甲骨が外側に開いたまま可動域が低下しやすくなります。

肩甲骨が十分に動かないと、肩・背中の筋肉が常に引っ張られた状態になり、休んでいても凝りが続く“張りっぱなしの状態”になります。

肩甲骨が自由に動ける環境が整ってこそ、肩周囲の筋肉は自然に緩みやすくなります。

姿勢の癖が残ると負担が再発しやすい

抱っこ・授乳の姿勢は無意識に定着しやすく、姿勢の癖が残ったまま生活すると肩こりは繰り返しやすくなります。

筋肉だけが変わっても、姿勢の使い方のパターンが変化しなければ負担の蓄積は止まりません。

姿勢の癖をリセットし、負担のかからない身体の使い方へ導くことで、肩の軽さは持続しやすくなります。

整体での改善アプローチ|育児中の上半身の負担を根本から調整

育児による肩こりを根本から改善するためには、肩だけをほぐすのではなく「胸・肩甲骨・背中(体幹)」の三方向を同時に整えることが重要です。

この3つが連動することで姿勢が安定しやすくなり、抱っこや授乳をしていても肩まわりの筋肉だけに負担が集中しなくなります。

整体では“軽くなるだけではなく戻りにくい状態をつくる”ことを目的に調整していきます。

胸(大胸筋・小胸筋)の緊張をゆるめ前肩をリセット

前抱っこ・授乳で硬くなりやすい胸の筋肉(大胸筋・小胸筋)を丁寧にゆるめ、肩が自然に後ろへ戻りやすい状態をつくります。

このポイントが整うと肩が上がりにくくなり、肩まわりの筋肉の負担が一気に軽減されます。

巻き肩が解消されることで、呼吸がしやすくなる・腕のだるさが減るなどの変化にもつながります。

肩甲骨の左右差を整えて自由度を回復

抱っこや荷物でどちらかの腕を使いがちな育児では、肩甲骨の高さ・角度・可動域に左右差が起こりやすくなります。

整体では左右差を見極めて肩甲骨が上下左右・回旋と自由に動ける環境を整え、張り続けていた背中・肩の筋肉を休ませられる状態へ導きます。

肩甲骨の可動が戻ると姿勢の安定性が高まり、肩こりの“戻り”が起こりにくくなります。

背中〜体幹の軸を整えて抱っこ・授乳姿勢が安定する

育児で負担が蓄積すると、背中と体幹の軸が崩れ、姿勢を支える筋肉の分担が偏りやすくなります。

整体では背中の緊張と骨格バランスを整え、体幹がスッと伸びた状態で抱っこ・授乳ができる姿勢をつくります。

体の軸が安定すると、肩の筋肉だけで赤ちゃんを支える必要がなくなり、長時間の育児でも疲れにくい身体へと変化していきます。

臨床ケース|育児中の肩こりで多いお悩みと改善例

整体では「肩の筋肉をほぐすだけでは改善しにくい育児由来の肩こり」が多く見られます。

特徴として、肩の疲労だけでなく胸・肩甲骨・背中のバランスの崩れが複合しているケースがほとんどで、負担が蓄積した結果「軽くなってもすぐ戻る」「気づいたときには強いコリになっている」という状態に陥りやすいのが共通点です。

ここでは実際に多い臨床ケースと、どのように改善していったかをご紹介します。

抱っこで肩がガチガチ・頭痛まで出ていたケース

前抱っこで肩が前に入り、胸の筋肉が固まったことで肩甲骨が動けなくなり、肩のハリと頭痛まで発展していたケースです。

胸の緊張をゆるめて前肩をリセットし、肩甲骨の自由度を引き出す施術を中心に行うことで、肩の軽さだけでなく頭痛の頻度も大きく低下しました。

姿勢が変わることで抱っこ中の負担分散が起こり、再発しにくい状態へ移行しました。

授乳で背中が痛くなる/姿勢が保てないケース

授乳時の猫背姿勢が習慣化し、背中の筋肉が常に引っ張られて痛くなるケースです。

背中と体幹の軸を整え、胸郭の動きを改善することで姿勢保持が楽になり、授乳中に肩・背中のどこかに力みが集中する状態が解消されました。

施術後は「授乳後の疲労感が全然違う」と変化を実感される方が多い傾向にあります。

片側抱っこで肩の高さが違うと感じていたケース

利き手側で抱っこする癖が強く、肩の高さの違い・骨盤の歪み・肩甲骨の左右差が複合していたケースです。左右差の原因を丁寧に追い、肩甲骨の角度・可動域・体幹の軸を整えることで姿勢が安定し、肩の高さの違いが自然と解消されました。左右のバランスが整うことで片側の肩だけが張り続ける状態がなくなり、肩こりも再発しにくくなりました。

セルフケア|育児中でもできる再発予防の習慣

施術で肩が軽くなっても、育児の生活動作が続く限り身体には再び負担がかかります。

だからこそ「完璧にやらなくても続けられるセルフケア」が再発予防に最も効果的です。

ここでは忙しい育児中でも取り入れやすく、肩が戻りにくい身体づくりにつながるポイントを紹介します。

胸を開くストレッチで前肩をリセット

前抱っこや授乳で硬くなりやすい胸(大胸筋・小胸筋)を緩めると、肩が自然と後ろへ戻りやすくなります。

壁に肘を当てて胸を開くストレッチを10〜15秒ほどキープするだけでもOK。

深呼吸を合わせると胸郭がほぐれやすく、肩の軽さが戻りやすくなります。「肩が前に入りやすい」と感じたタイミングで行うのが効果的です。

肩甲骨の可動を引き出すエクササイズ

肩甲骨が外側に固定されると肩の筋肉は張り続けてしまいます。

肩甲骨を背骨側に寄せる・下げる・回す動きを意識しながらゆっくり大きく動かすことで、背中と肩の筋肉が休める状態をつくれます。

ゴリゴリ回すのではなく「肩甲骨が動いている感覚」を大事にして行うと効果が高まります。

片側抱っこ・授乳の姿勢を左右で均等に意識するコツ

利き手側で抱っこ・授乳を続けると、肩の高さや姿勢の癖が偏りやすくなります。

「片側だけで長時間にならないよう、できる範囲で左右を入れ替える」だけでも負担が分散されます。

また、背中を丸めず体幹を軽く引き上げる意識をすると、肩だけで赤ちゃんを支えずに済むため肩こりが再発しにくくなります。

よくある質問

育児中は肩こりや背中の疲労を感じやすい一方で、来院ペースや施術内容に不安を感じる方も多くいらっしゃいます。

ここでは実際にいただくことの多いご質問にお答えしながら、安心して施術を受けられるためのポイントをまとめています。

育児中で通院ペースはどれくらいが適切?

身体の状態によって異なりますが、肩こりが強い時期は週1〜2回、落ち着いてきたら2〜3週に1回のペースが目安となります。

抱っこや授乳など同じ動作が続く育児期は、初期に集中的に整えることでその後の戻りが起こりにくくなります。

無理のない範囲で計画的に進めると改善がスムーズです。

肩甲骨はがしだけで改善できますか?

肩甲骨はがしによって可動域が広がり軽さを感じやすくなる方は多いですが、それだけでは“戻りにくい状態”までつくることが難しいケースが多くあります。

胸の硬さ・姿勢の癖・体幹の軸を同時に整えることで肩甲骨の動きが安定し、抱っこや授乳の負担が肩に集中しなくなります。

根本改善には三方向アプローチ(胸・肩甲骨・背中)が最短ルートです。

産後でも施術は受けられますか?

はい、施術可能です。産後は身体のバランスが大きく変化しやすく、肩や背中に負担がたまるタイミングでもあるため、適切なアプローチを行うことで育児が楽に感じる方も多いです。

刺激の強さやうつ伏せ姿勢がつらい場合にも配慮しながら施術を進めますのでご安心ください。

抱っこや授乳での負担を軽減したい方には特におすすめです。

まとめ|育児・抱っこによる肩こりは胸・肩甲骨・姿勢の三方向調整が最短ルート

育児中の肩こりは「抱っこや授乳で肩に負担がかかるから」だけではなく、胸・肩甲骨・背中(姿勢)の連動が崩れることで負担が蓄積するケースが多く見られます。

肩だけをほぐしても一時的に軽くなるだけで、根本の姿勢バランスが整わない限り戻りやすいのが特徴です。

三方向を同時に整えることで、抱っこや授乳をしても疲れにくい身体へ変化していきます。

胸からの巻き肩を整えると肩の負担は大きく減る

胸(大胸筋・小胸筋)が硬くなると肩が前に引っ張られ、肩の筋肉が頑張り続ける状態になります。

胸を緩めて巻き肩をリセットすることで、肩の力みが自然と抜け、肩こりの負担が大幅に軽減されます。

呼吸が深くなり、全身の疲労感が減るケースも多いです。

肩甲骨の自由度が戻ると軽さが長続きし戻りにくくなる

肩甲骨の可動が改善すると、肩・背中の筋肉が引っ張られ続ける状態が解消され、力を入れなくてもラクな姿勢を維持できるようになります。

肩甲骨が自然に動ける環境が整うことで、肩こりの“戻り”が起こりにくくなり、軽さが長続きすることにつながります。

つらさが続く場合は専門整体の早期アプローチが確実

セルフケアで軽減しない場合や、肩こり・背中の疲労が蓄積している場合は、早期に専門的な施術で胸・肩甲骨・姿勢を整えることで改善がスムーズになります。

抱っこや授乳の時期は負担が増えやすいため、「つらさが強くなる前に整える」ことが育児を快適に過ごすうえで大きなサポートとなります。

整体LIGHTの首・肩・姿勢の専門ラボ一覧

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🔹 仙台で肩こりに悩む方はこちらの症状別ページもご覧ください

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整体LIGHT 仙台ハピナ名掛丁店
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営業時間 : 11:00~20:00
定休日 : 年中無休(年末年始・臨時休業を除く)

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